3年前の10月~去年9月までの2年間、新規営業所開設準備で横浜から東海地方のI市へ単身赴任してたんだが、赴任した翌年の5月頃に、俺が住んでいたマンション〈現在は会社の寮)から15分程のスーパーで昔付き合っていた女に偶然再会した。
38歳で名前は真由美。
今は3人も子供がいるらしい。
昔付き合っていたころは結構、変態なこともして、トイレでおしっこをする姿を見せてもらったこともある。
俺はそれから真由美に頻繁に会うようになり、ちょっとした体だけのエロい関係になっていた。
1ヶ月位経った頃に冗談半分に排泄してるところを見せてくれと言ったら真由美は、ちょっと戸惑いながらもOKしてくれた。
俺は、妻の排泄現場すら見たことなかったので、その日から2、3日のペースで真由美の糞尿排泄を見せてもらったり、時には下剤を渡し腹を下させて下痢排便も見させてもらった。
真由美の排便ペースが2日おきだと分かると、下痢止めを5日間連続で飲ませ極度の便秘状態にしてから今度は、便秘薬を飲ませて大量排便を見ようと試みてラブホで休憩したが、薬の効きが悪くホテルでは見られずチェックアウトして家へ戻る途中(自宅へ送る途中)で便意を催してしまった。
どうしても見たかったので、仕方がないので河川敷でさせることに。
車から降りて人気のない場所を探して歩く途中「もう出そう・・・」と苦しむ真由美。
「ダメだ」と我慢させながら、草むらの方へ移動して、周りからは見えない良さそうな場所を見つけた。
真由美は周りをキョロキョロと誰も居ないのを確認すると、恥ずかしながら、パンツを下ろし、しゃがんだ。
すると「ブビビビビビビ」とおならと共に黒々としたぶっとい塊がケツからぬぅ~と出て「ボトッ」と重量感のある音と共に地面に落ちた。
その後「ブシュ~、ブリブリブビィィ」と柔らかめのう〇ちが大量にまき散らされた。
溜め込んだう〇ちのとんでもない匂い、そして外で排便して、そして大量にう〇ちをして恥ずかしがる真由美の姿に以上に興奮したのを覚えている。
しかしそんな楽しみは、4ヶ月で終わってしまった。
9月の終わり頃に真由美は自分の家庭の事を考えて俺との関係を清算してしまった。。。
ちなみに、真由美の最初の排泄はチュロス状のう〇ち2本で、肛門からスルスルスルと落下したが印象的だった。
極度の便秘状態にして大量排便を見ようと試みた・・・大量のう〇ちと匂いに大興奮
体験談