観光地の野外トイレで、バスガイドのトイレシーンを覗いたがとにかくショックだった!
斜め前から和式にしゃがんだ25歳前後と思われるムチムチボディーのガイドだった。
しゃがみこみざまに、プックリとしたマンコの閉じた小陰唇の隅間から小便が滴り落ちたと思ったら、急に小陰唇を押し広げて太い小便の激流が縦に広がって噴出した。
そこらじゅうに飛沫を撒き散らしながら、シュィー、と大きな音を立てて激しく便器のきんかくしに叩きつけられた小便は、霧の様に細かい飛沫を舞い上げていた。
男の小便など比較にもならない凄まじいパワーに舌を巻いてしまった。
その激しい小便が終わらないうちに、小陰唇の下部が盛り上がりながら大きく開き、それに連動して肛門がもぐらが地面に顔を出すみたいに、太い筒状に大きくせり出し、そこから見たことも無い黒光りした巨大な大便がメキメキ、ムキムキと微かな摩擦音をたてながら這い出すように出てきた。
太い筒のようになった肛門は、はち切れんばかりに広がり、缶ビールみたいな極太の大便が20cmくらいの長さで切れて、ドサッと音を立てて、便器に落ちた。
続いて少し細めの直径5cmくらいの山吹色の粘土みたいなうんこが30cmくらい出てきてようやく終了した。
俺はその日から女性を見る目が変わってしまった。
女の排泄のパワーと凄さの現実を知ってしまった日であった!
