某観光地の野外トイレで、バスガイドのトイレシーンを沢山覗いた

某観光地の野外トイレで、バスガイドのトイレシーンを沢山覗いたので報告したい。
そのうちの一人は、25歳前後のムチムチボディのガイドだった。
巨乳で、尻もまさに巨尻というべき尻の持ち主であり、覗く標的として文句なしの女だった。
尻のサイズは、90センチ後半から100程度あったのではないだろうか。
とても魅力的で、肉感的な尻だった。
野外トイレは和式で、ちょうど真後ろ下の隙間から覗ける作りになっていた。
さっそく覗いてみると、ちょうど、バスガイドは和式便器をヒールの履いた両足で跨ぎ、肉厚な尻をどっしりと便器に向けて構えるところだった。
便器に尻を向けるしゃがみこみざまに、開いたオマンコから小便が勢いよく、シャァァッツと滴り落ちたと思ったら、太い小便の激流が一直線に便器に向かって噴出した。
そこらじゅうに飛沫を撒き散らしながら、ジョボババッツと大きな卑猥な音を立て、激しく便器に叩きつけられた小便は、霧の様に細かく舞い上がっていた。
男の小便など比較にもならない、凄まじいパワーの放尿に舌を巻いてしまった。
おそらく、よっぽどの間、放尿を我慢していたのであろう。
しかし、その激しい小便が終わらないうちに、オマンコが更にグワッと開くと、それに連動して肛門が開くと同時に、そこから見たことも無い黒光りした巨大な大便がメリメリッツと微かな摩擦音をたてながら、ニュルニュルッと垂れてきた。
太い表彰筒のようなウンコは、見事なまでの艶と臭いを放ち、20cmくらいの長さが出てきたところで肛門から離れ、ドサッという音とともに便器に落ちた。
続いて、今垂れたウンコと同じくらいの直径5cmくらいで山吹色の極太ウンコを30cm程垂れて、排便を終了した。
その後もガイドさんと一緒にバスに乗っていたのであるが、心なしかとてもすっきりした表情で話をしてくれていると感じた。
もっとも、極太のウンコを大量に垂れたのだから、すっきりしたのは言うまでもないであろう。
俺は、その日から女性を見る目が変わってしまった。
女の排泄の豪快さとそのパワー・凄さの魅力を知ってしまった日であった!