学生の頃、ボーイスカウトの付き添いでジャンボリーに参加したときのこと。
自衛隊の演習場みたいな場所を貸しきって行われた。
そこのトイレは、地面に長方形の穴を掘り、木の板で囲っただけの物だった。
男女兼用で3つの個室が並ぶ形になっていたが、そこの真ん中でうんこをしていたら、デン・マザーと呼ばれるカブスカウト達の付き添いの若い女性が数人、入れ替わり立ち代り両隣の個室に入ってきた。
便層の下は全てつながっており、しゃがむ場所も太い角材を2本渡しただけの構造なので、両隣の女の子達が出したもの全て、便層の下に落ちるのが丸見えだった。
その内の最後の一人の子は、滝のような小便を物凄い音をたてて撒き散らした。
その後、ムキムキムキッという微かな音がした後に、ボトッツという大きな音をたて、見たこともないほど太っとく巨大なウンコを排泄した。
その後、多少軟らかめで黄土色の太っといウンコで、かなり長いウンコが垂れていき、やがて重さに耐えかねてドサッとさっきの黒い極太糞の上に落下した。
それらのウンコの太さと量は、自分にとっては衝撃だった。
一体どのくらいの太さがあるのか突き止めたくなり、思案の末、350mlのポカリの空き缶を見つけてきて、彼女の排泄した糞の所に落としてみてこれまたビックリ!
最初に排泄した黒い糞は350mlポカリよりも太く、長さは同じくらいあった。後から出した黄色の糞はほぼポカリと同じ太さだったが、長さはポカリの2.5倍くらいもあった。
後からこのウンコを排泄したデン・マザーに近づいてよく見たら、色白で肉付きのよいグラマーなカワイイ22,3くらいの女性だった。
男にとっては本当に意外なことであるが、女性は男の知らないところで、本当に太くて長く逞しいウンコを排泄しながら生きているという事実が間違いなく存在している。
女の排泄力は凄まじくて、女体は神秘的かつ逞しく、生命力に溢れている!!
見たこともないほど太っとく巨大なウンコを排泄した。
体験談