幼稚園の頃、同じうめ組のクラスの中に、女の先生が入っている和式トイレを下の隙間から覗いているやつがいた。
ある日、俺が職員用トイレの前を通りかかったら、そいつが個室の1つを下から覗いていたので、俺も何気なくトイレに入って下から覗いた。
すると、デカイ肉感的な尻の谷間から、今までに見たことが無い(といっても自分の糞しか知らなかったが)物凄く太っとくて茶色と黒色が混ざったような色合いの巨大な糞がちょうどぶらさがっていたのだった。
興奮しながら眺めていると、先生の巨大糞はニュルニュルっと垂れてきて、「ドサッ」というこれまた大きな音を立てて便器の底に落下した。
間髪入れずに、やや黄色で直径5cmくらいの糞がブリッツブリリッツという排泄音を奏でながら沢山沢山出てきた。
今でも強く印象に残っているのは、太っとい糞を垂れる時に肛門の肉が波打つように生き物の如く躍動していたのと、なによりも、女の先生の排泄する糞の信じられない太さと量と臭いだった。
子供心にもその糞の太さと量には興奮に近いものを感じた。
本当になんで、あれほどに太っといウンコを平然と垂れることができるのだろうと、不思議に思ったのは確かだった。
それからというものは、時々、女の先生の排便を下から覗いていた。
たまに男の先生の排便も覗いてしまったことがあったけれど、男の先生のウンコの太さよりも、女の先生のウンコの方が比較にならない程太っといもので、量も多いことに気が付いた。
綺麗で優しく美人な先生が、便所に駆け込み、当たり前のように便器を跨ぐと尻を露出し、排便に取り組む。
そして、湿っぽい放屁音とともにニュルニュルと垂れられるウンコの情景は強く鮮明に残っている。
女の先生の排便・・・デカイ肉感的な尻の谷間から巨大糞が・・・
体験談