「うんこしている姿を見てみたい」生で初めて見たのは高校生の彼女

生で初めて見たのは、当時付き合っていた高校生の彼女。
当初からカミングアウトし、「うんこしている姿を見てみたい」と説得を続けていた。
それまでも、シックスナインのときに、お尻の穴に軽くうんこが付いていたり、
それを拭いてやったりしたことはあったし、アナルを舐めたり、指を入れたりして
かなり開発していたんだけど、排泄姿を見せるのだけはかなり抵抗した。
「卒業したら見せてあげるね。」そう約束していた彼女だったが
卒業の少し前に行った旅行で、彼女は私に排泄の一部始終を見せることになるのであった。
家族には、女友達と卒業旅行に行くと告げ、初めての本格的なお泊りが実現した。
夜は二人とも全裸。
何度かおしっこ行きたいというたびに付いていって放尿を観察する。
彼女もなかばもうこの際、出たくなったらうんこも見せていいわという気持ちになっていた。
一度踏ん張ってみろと、洋式トイレの上にこちらを背にしてしゃがませ、何度も気張らせる。
彼女は若くて形のいいお尻を丸出しにしたまま、何度もお腹に力を入れる。
そのたびに綺麗な放射状の肛門がクレーターのように隆起しては、収縮する。
隆起の時間が長くなると、ザクロのような色をしたグロテスクな脱肛が見られる。
そこを指でつんとつつくと、「キャッ」という悲鳴と共にお尻の穴がしぼむ。
「ちょっと~ 遊ばないでよ~」しゃがんだまま彼女がふりかえり怒ったような顔をする。
少し休もう。
お尻の穴拭き、前も拭いてやったその時、ぬるっと言う感触がした。
明らかに濡れているのだ。
彼女が感じていたのかはわからない。
しかし間違いなく、あそこはぬるぬるだったのだ。