担任の25歳女の先生の排便

自分の排泄覗きデビューは、今から12年前の小4の初冬に担任だった真純先生(確か25歳)の水気が多めの下痢ピーうんちでした。

真純先生はお腹を冷やしやすいのか、ジャージの下にパンストとやや厚手のガードルにやや厚手のパンツを身に着けていて、それらを個別に下ろす仕草に下痢ピーが出る時発せられた言葉にしがたい排便音とその直後に先生が発した「お腹痛っ・・」臭いが頭の隅にこびり付いて、今でも時々思いだしている。