彼女のウンコが見たい、欲しいと思い策を練り見事、成功した。
彼女が俺のアパートに泊りに来たとき沢山食べさせ俺はビールを飲み酔ったフリをした。
案の条、彼女は食べ過でお腹が苦しいと言った。
寝る前にトイレに行きオモチャのゴキブリを二匹仕掛けて胃薬だと言い下剤を飲ませた。
二時間ほどして彼女がトイレに行った。
すると虫が大の苦手な彼女はゴキブリに気がつき慌て俺を起こしに来た。
が、寝ぼけたフリをして「その辺でやれ」と言い寝返りをうつと「やーだ、ウンコだもん。ねー早くぅ」と体を揺するので「うっるせぇなー、寝かせろよ」と怒鳴ると「もういい、知らないよ」とあきらめ布団に入ってきた。
しかし我慢出来ない彼女は再びトイレへ行くがあいつが怖くて入れない。
するとゴミ袋をあさり出しカップラーメンの容器を取り出した。
まさかと思ったがその通り。
俺の寝ている足元の方に容器を置きしゃがみ込んだ。
が、また立ち上がり容器をもう一つ取り出した。
そんなに沢山出るのと思い丸まった態勢で見ていた。
暗くて良く見えなかったが「ムニッ、ボソッ、ムニムニムニッ」と音が聞こえ匂いが漂ってきた。
ウンコの入った容器を後ろにずらすしもう一つの容器を手に持ちマ○コに当てがうと「ジョボジョボッ」とオシッコをした。
容器を二つ用意した謎が解けた。
オシッコが終わると再び「ブスッ、ムニムニムニッ」とウンコをした。
約10分程して尻を拭き立ち上がった。
俺は匂いで目が覚めた様に「くっせぇなー」と起き上がり電気をつけると彼女は慌て座り容器を隠し「あんたが悪いんだよ、見ないで」と怒りだした。
俺は「どうした?漏らしたの?」と訳の分からないフリをすると彼女は怒りながらも状況を説明してくれた。
しかし俺は全て知っているので笑いそうになり我慢して聞いてやり「トイレに捨ててきてやる」と言うと、彼女は困った顔で「軽蔑しない?」と聞くので「当たり前だよ、悪いのは俺だから」と言うと恥ずかしながら立ち上がった。
するとエー○カップ1.5倍の容器に山盛りのウンコとなみなみ出されたオシッコが…。
正直、その量にビックリした。
二つの容器を持ちトイレに行き天井の点検口に保管して戻りしらじらしく「ごめんね。虫も退治しといたよ」と言うと彼女は許してくれて朝までヤリまくり彼女が帰った。
そのウンコとオシッコはラップをかけて大事に保管してある。
彼女のウンコが見たい
体験談