便秘のカミさんがトイレに籠もってなかなか出て来ないので興味津々に「お腹マッサージしてやろうか?」と聞くと「ちょっとお願い」と返事がしてドアが開いた
中にはこっちに尻を向け座ってるカミさんが苦しそうにしてて、俺は後ろから腹を揉みながら尻を眺めてた
カミさんは「ウン!ウン!」と踏張ると肛門が尻の割れ目が無くなる位膨らみ、「今なら出そうだからそのまま揉んでて!」といい、さらに踏張った
俺はカミさんの尻穴に釘づけだった
肛門ってこんなに開いてうんこが出てくるんだと思う位カミさんの尻穴が開き、俺の普段のチンコ並のうんこが出てきた 匂いも強烈だった
